鳴門市議会 2019-09-18 09月18日-03号
鳴門市学校給食の運営のあり方のまとめには、学校給食は安全性の確保と衛生管理の徹底が重要であり、このことは民間委託後も最優先事項となることから、プロポーザル方式で業者選択をしますとあります。
鳴門市学校給食の運営のあり方のまとめには、学校給食は安全性の確保と衛生管理の徹底が重要であり、このことは民間委託後も最優先事項となることから、プロポーザル方式で業者選択をしますとあります。
◎ 杉本委員 それができてなくて,そしてミッドナイトの分がどうなるかもはっきりしないままプロポーザルの方をして,業者選択の方に進んでいかれたと思うのですが,それでよろしいのですか。
昨年の9月議会において、我が会派の代表質問で業者選択の考え方をお尋ねいたしましたが、仮使用時の維持管理計画も含め総合的に判断をし、監理業者ともどもより明確な責任分担の中で良質な施工と品質の確保を求めるため、建築、管、電気の分離発注とするとの答弁がありました。
また、この実施設計をもって入札を行い工事着工となるが、一般競争入札をとり行う中で地域経済への波及効果及び市内業者のレベルアップを望むものであるが、業者選択の考え方と今後のスケジュールについてもあわせてお聞きしたいと思います。 続いて、行財政についてお伺いいたします。
本市といたしましては、今後業務の内容等にもよりますが、従来の価格評価に重点を置く入札から、政策的価値や社会的価値などを判断材料として加えること等により、多様な業者選択の方法などにつきまして先進地の状況等の調査を行うとともに、県や各市町村の動向も見きわめながら、慎重に研究、検討してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
具体的には、県内の事業者または県内に支店あるいは営業所のあるメーカーを指定したわけでございまして、ただいま申しました業者選択理由の中で、国内コンピューター製造メーカー及び当市と取引実績があり、コンピューターの設定及び保守・修繕が自社で対応できる販売会社、メーカーかあるいは今申し上げましたような県内の事業者、こういうような2種類の業者を選定の対象といたしたものでございます。
患者が楽しんで食事のできる選択メニュー方式の拡大など、患者満足度の得られる業者選択は何を基準に選ばれるのか、その辺をお聞かせください。 2点目、市民病院建設に当たって、徳島市は初めて電子入札による業者決定がなされ、予定価格より大幅に低い価格で入札されたと聞いております。
次に、不燃ごみの分別業務における委託料の明確化や業者選択の適正化についてという御質問でございます。 平成12年6月に里浦処分場を閉鎖して以来、不燃ごみについては再資源化の促進及び県外搬出経費の削減といった目的から分別を行ってまいりました。
委員会では、多額の費用をかけて施設の整備を図るために設備投資を行う際には、設備を購入する業者選択やその設計、予定される性能は、市民に積極的にそれらの情報を開示していくことが必要不可欠であり、今後ともなお一層、事務の一連の経緯もあわせて、広く情報を公開していくよう努めなければならないという意見を付して、原案を了といたしました。